きょうの青汁は、葛の花由来のイソフラボンが配合され、内臓脂肪を減らすといわれる青汁です。
内臓脂肪を減らすのは嬉しいんですが、きょうの青汁には、副作用の心配は無いのでしょうか?
気になりますよね。
そこで今回は、きょうの青汁に副作用があるか調べてみました。
きょうの青汁の副作用とは
きょうの青汁には、副作用の心配はないのでしょうか?
気になったので、販売元の株式会社やまちやに聞いてみました。
葛の花イソフラボンも副作用はない
きょうの青汁は、栄養補助食品でして、基本的には国産の大麦若葉を粉末にしており、薬ではないので、一般的に言われる副作用というものは心配される必要はないと思っております。
葛の花由来のイソフラボンも、副作用といったようなものはございません。
お腹が緩くなりやすい
きょうの青汁には、難消化性デキストリンが配合されています。これは水溶性の食物繊維のことです。
青汁には良く入っているものですが、難消化性デキストリンは、お腹を緩くしてしまうので、過剰に摂取するとお腹をくだしてしまうことが考えられます。
ワーファリン服用中の人は飲めない
きょうの青汁には、ビタミンKが含まれております。
心臓、脳、血管などの疾患(いわゆる血栓症)でワルファリンカリウム(ワーファリン)などを服用中の方は、飲むのをお控えいただければと思います。
株式会社やまちやの方が教えてくれた、きょうの青汁にビタミンKが含まれているというのは、他の青汁でもほとんど同じことが言えるとのことです。
血栓症の方で、医者から薬を処方されている場合は、その薬の成分をビタミンKが弱めてしまうようなので、覚えておいた方が良いですね。
血栓症の方で、医者から薬を処方されている場合は、その薬の成分をビタミンKが弱めてしまうようなので、覚えておいた方が良いですね。
『きょうの青汁の成分を徹底分析』もぜひチェックしてみてください。
販売元の株式会社やまちやは、本当に信頼で、電話でいろいろ聞いていたら、こういう会社の商品を買いたいな。と本当に思わせてくれるような対応でした。
とてもすごいと思うんですけど、なにか副作用のようなものはありますか?
副作用といわずとも、飲んだらこういう危険があるというのでも良いので、教えてください。