逆流性食道炎の妊婦が食べ物で気をつけるべき事とは

妊婦は逆流性食道炎を患うことが非常に多いようですが、食事はどうしたら良いのでしょうか?

吐き気で食欲が落ちてしまうことも多いようです。

今回は、逆流性食道炎の妊婦が食べ物で気をつけるべきことをまとめました。

妊婦が逆流性食道炎になりやすい原因

診断

妊婦は逆流動性食道炎を患いやすいといわれています。

これは妊娠中に子宮が大きくなっていき、胃を圧迫して胃酸が逆流しやすくなるからということと、妊娠中は黄体ホルモンが増え消化器官の機能が弱まってしまうことで、胃が消化不良を起こしやくすなり、胃酸が過剰な状態になってしまい、逆流動性食道炎になってしまうというメカニズムです。

妊婦が逆流性食道炎になりやすいのはしょうがないことなので、胃酸の過剰分泌や、胃酸の逆流を防ぐ、予防をしっかりすることが大切です。

妊娠中の逆流性食道炎の予防は食事が大切

妊婦

妊娠中は胎児のために栄養をしっかり摂ることが最も大切なことです。ただし逆流性食道炎には避けたほうがいい食べ物がります。気をつけたほうがいい食べ物は以下です。

  • 油っこい食べ物
  • 甘い食べ物
  • 刺激が強い食べ物

これらは胃酸の過剰な分泌を引き起こしてしまいますから、胃酸の逆流を防ぐためにはなるべく避けましょう。

また、胃酸の過剰な分泌や、逆流を防ぐために、食事のしかた(早食いや暴飲暴食)や、食後の休み方(食後すぐに横たわらない)などは、注意した方が良いでしょう。

逆流性食道炎の妊婦が食べ物で気をつけるべきこと

注意

1. 野菜中心の食事にする

逆流性食道炎がひどい場合は、油っこい食べ物や消化の悪い食べ物は避けましょう。

野菜はビタミンやミネラルも豊富で、胎児に必要な栄養素もありますから、バランス良く摂るようにしましょう。できるだけ茹でたりし、温かく柔らかい温野菜にするとより良いです。

2. 肉は控える

食べてはいけないということではないのですが、逆流性食道炎がひどい場合は、肉は控えましょう。

食べるなら牛や豚より鶏の方がいいです。

また揚げ物は胃に良くないので、煮物に入れるなど調理方法は工夫しましょう。

3. EPAを多く含む魚を食べる

EPA(エイコサペンタエン酸)を多く含む、いわし、あじ、まぐろの赤身、かつおなどは、体内で合成することができない必須脂肪酸で、妊娠中も非常に良い食べ物です。

肉ではなくできるだけ青魚を食べるようにしましょう。

4. 消化の良いものを食べる

胃に負担をかけないように消化の良い食べ物を摂るようにしましょう。白身魚は消化に良いです。

また大根、長イモ、豆腐、バナナ、なども消化を促すので妊娠中におすすめの食べ物です。

5. 温かい温度にする

食べ物も飲み物も、できるだけ熱すぎでもなく冷たすぎでもない温かいぐらいの温度が良いです。

冷たすぎたりすると胃に負担をかけ胃酸の分泌を促してしまいますので気をつけましょう。

逆流性食道炎の妊婦の食べ物のまとめ

母 まとめ

いかがでしょうか?

妊婦は逆流性食道炎になりやすいので、逆流性食道炎になる前に予防をしっかりしつつ、栄養をしっかり摂ることが大切です。

妊婦は食事をしっかり取らないと体力が落ちてしまいますので、今回紹介したことを参考に、しっかり栄養を摂ってくださいね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です