2分で分かる!風邪・インフルエンザ・花粉症の違い診断内容まとめ

風邪-インフルエンザ-花粉症-違い

これまで花粉症ではなかったのに、突然花粉症の症状が起きたらビックリしますよね。

ただ花粉症の時期は、インフルエンザに感染する方が多くいます。

インフルエンザを家族や職場の方々に感染させたら大変なことになりますよね。

この症状は、「風邪」なのか「インフルエンザ」なのか、それとも「花粉症」なのか?判断に迷ったときの参考なるように、それぞれの症状や特徴、診断結果の違いをまとめました。

風邪・インフルエンザ・花粉症の症状の違い

「風邪」、「インフルエンザ」、「花粉症」には、症状に特徴があります。

あなたの症状と見比べてみてください。

全身の痛み

突然筋肉痛のような痛みや関節の痛みが発生した場合は、インフルエンザの可能性が高いです。風邪や花粉症では特にこのような全員の痛みなどは発生しません。

全身の痛みがあれば、まずインフルエンザを疑いましょう。

インフルエンザの場合は38.5℃以上の熱が出ます。また風邪や花粉症でも熱が出ることがありますが、基本的には微熱です。

目安として38.5℃以上の高熱が出ている場合は、インフルエンザの可能性を疑いましょう。

鼻水

体調不良の初期段階で鼻水がひどい場合は、風邪花粉症の可能性が高いです。

インフルエンザの場合は体調不良の初期というより、後期に鼻水が出やすくなります。これはインフルエンザウィルスと白血球が戦い、インフルエンザウィルスが減少してくると鼻水が出てくるためと思われます。

また体調不良の初期段階での鼻水でも、さらさらとした透明の鼻水の場合は、花粉症の可能性が高く、黄色い粘着質のもの場合は、風邪の可能性が高いです。

くしゃみ

風邪もインフルエンザでもくしゃみは出ますが、花粉症の場合は、くしゃみが連続して出ることが多いです。

これは小さな花粉が鼻や喉に付着することで、身体の免疫機能がアレルギー反応で、体外に出そうとする現象です。

連続してくしゃみが出てしまうことがあります。時には10回連続でくしゃみが出てしまうときもあります。

鼻づまり

鼻づまりは風邪もインフルエンザも花粉症でも発生することがあります。

ただし花粉症は、症状がひどく、また長く続くという傾向があります。

喉(のど)

喉の痛みも、風邪、インフルエンザ、花粉症で発生することがあります。

ただし風邪インフルエンザの場合は唾を飲み込んだときに痛みがあります。花粉症の場合は唾を飲み込んでも喉に痛みがないです。

また花粉症の場合は喉にかゆみが発生することがあります。

咳(せき)

症状がひどい場合は、インフルエンザの可能性が高いです。花粉症でも咳が出る人はいます。

ただしこのケースはまれで、風邪の場合は数日間続きますが、インフルエンザは数日間続く上に、症状がひどい傾向があります。

基本的には、インフルエンザを疑いましょう。

目のかゆみ

目のかゆみが合った場合は、花粉症を疑いましょう。風邪やインフルエンザではほとんど起きない症状です。

目に小さな花粉が付着することで、身体の免疫機能が過剰に働きアレルギー反応として、目のかゆみや涙が出やすくなったりします。症状がひどい人だと、目をこすりすぎて結膜や角膜を傷つけてしまい、症状がさらに悪化する人もいます。

病院で診断される内容の違い

症状診断される内容
風邪診断では、鼻やのどの分泌物からウィルスの有り無しを調べます。ウィルスがあれば風邪と診断されます。
インフルエンザインフルエンザの場合は、高熱が特徴です。診断では、鼻やのどの分泌物からインフルエンザウィルスの有り無しを調べ、インフルエンザウィルスの存在が確認されればマスク着用や、数日間の自宅静養をすすめられます。
花粉症花粉症は血液検査でアレルギー反応に関わる物質の有り無しを調べます。スギ花粉のアレルギー反応以外にも、ハウスダストや食べ物のアレルギーが見つかることもあります。

実際に多いパターンですが、これに当てはまらないこともありますので、あくまでも参考としてください。

まとめ

レーザー治療のデメリット

体調が悪くなったら、まずは冷静に症状から、どんな原因なのか推測しましょう。

あなたの回復も早くなりますし、周りの方への迷惑も最小限にすることができます。

自分の勝手な判断は控え、できるだけ早く病院で診断を受け適切な対処をしてください。

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2016.02.20
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