中耳炎は感染するのか

中耳炎は感染するの?中耳炎はお風呂やプールで感染することはあるの?

そもそも中耳炎にはどうやってなるの?

このページでは、中耳炎の感染についてご紹介します。

中耳炎とは?

中耳炎は、風邪をきっかけに増えた菌が鼻の奥の上咽頭(じょういんとう)から耳管を通じて中耳に到着して発症します。

膿がたまり、出口を求めて鼓膜を圧迫するため、耳に強い痛みが出ることがあります。発熱することもあります。

また、鼓膜が破れ耳だれが発生する場合もあります。

子供の頃は、耳管(耳の管)が太く短く、傾きも水平に近いため、鼻から耳に菌が入りやすく、風邪をひくたびに中耳炎になることもあります。10歳を過ぎると中耳炎になりにくくなります。

中耳炎は、基本的には鼻から耳へ菌が入ることで発症します。鼓膜に穴が空いていない限りプールや洗髪時のシャンプーなど耳から水が入ることで発症することはありません。

中耳炎は感染するのか?

中耳炎は耳の炎症となり、中耳炎自体は感染することはありません。

中耳炎の原因となる、喉や鼻の風邪は、咳やくしゃみなどの飛沫感染によってうつることはあります。この風邪をきっかけに鼻から耳に菌が入り、中耳炎を発症してしまうことがあります。

通常の風邪の予防をしっかりしましょう。

ただし、中耳炎で耳だれが出ている場合は、耳だれが手やからだにつき、皮膚の感染症を引き起こす可能性があります。

ほかの人やからだの別の場所につかないように気をつけましょう。

中耳炎の予防策

中耳炎は、風邪で鼻づまりを発症すると起きやすくなります。まずは、風邪にかからないように手洗いうがいをして予防しましょう。

また、風邪をひいてしまったばあには、こまめに鼻水を拭き取り、鼻水を溜め込まないようにすることが中耳炎の予防になります。

小さなお子さんでうまく鼻がかめない場合は、耳鼻科で鼻水を吸ってもらいましょう。

まとめ

今回は、中耳炎の感染についてご紹介しました。

上記でご紹介した通り、中耳炎は単なる耳の炎症です。そのため、中耳炎自体は感染することはありません。

通常は、プールやお風呂などで感染することもありません。

中耳炎を引き起こす原因となる風邪をうつしたり、うつされたりしないよう予防しましょう。

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