肩こりから病気を推測|めまい、吐き気、耳鳴り等を見逃すな!

ただの肩こりと思っていませんか?めまい、吐き気、頭痛、耳鳴り、手足のしびれなどは大きな病気の原因となることがあります。肩こりと併発する症状で病気を推測できます。

今回は「肩こり」から病気を推測して病気を推測する方法を紹介します。

 

要注意!危険な肩こりとは?

ポイント

肩こりと「めまい」

肩こりと「めまい」がある場合、日常生活に支障をきたすような病気が原因となっていることがあります。その代表例がメニエール病です。このメニエール病は自分の身体がグルグル回るような回転性のめまいを感じます。耳の三半規管に異常が疑われますので、耳鼻科の医師に相談しましょう。

早期治療により病気の悪化を防ぐことができ、逆にめまいがひどくなると日常生活に大きな支障が出るので、肩こりとめまいがあったら耳鼻科で診察してもらいましょう。

 

肩こりと「吐き気」

肩こりと「吐き気」がある場合は、逆流性食道炎の疑いがあります。薬で治療することができますが、まずは内科で診察してもらいましょう。胸やけや咳などがひどくなる前に治療すれば、悪化は防げます。

また吐き気によって食欲がなくなり、またふわふわした浮動性のめまいや、頭痛を伴う場合には慢性硬膜下血腫の疑いもあります。こうなると手術が必要になる可能性もあります。早急に脳神経外科で診断してもらいましょう。症状が初期段階であれば、手術を必要としない治療もあります。

 

肩こりと「耳鳴り」

肩こりに加えて、キーンという「耳鳴り」が続くようなら、それは加齢による難聴かもしれません。またストレスをがたまっているようなら自律神経失調症の疑いもあります。

肩こりは耳や首と隣接しており症状が隠れやすいので、耳鳴りが続くようであれば耳鼻科で診てもらいましょう。

 

肩こりと「手足のしびれ」

肩こりに加え、「手足のしびれ」がある場合は、脳に異常がある可能性があります。特にふわふわした浮動性のめまいを感じ、片手にしびれがあった場合は、脳梗塞という命を落とす可能性がある病気が原因と考えられます。

脳神経外科で診察してもらいましょう。また片手に痺れがある場合は救急車で病院に直行しましょう。

 

肩こりと「頭痛」

肩こりと「頭痛」がある場合は、筋収縮性頭痛などが考えられます。症状がひどくなってくると、ヘルメットをかぶったような締めつけられる頭痛が頭に岩をのせたような重たい頭痛になります。

またこれらが原因で、ストレスを抱え自律神経失調症や、目を酷使しすぎてドライアイを患うなど病状は悪化してしまう可能性があります。神経内科や大きな病院の頭痛外来などでできるだけ早く診察してもらいましょう。

 

自分でできる肩こりの4つの対処法

対処

1. ゆっくり入浴して肩をほぐし血行を良くする

38℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりと浸かりましょう。肩がほぐれ、全身の血行が良くなります。リラックスできますし新陳代謝もあがります。

 

2. マッサージで血行を良くする

肩こりにはマッサージが有効です。肩と隣接的に関係のある首や腰などのマッサージは血行が良くなります。

 

3. 市販の薬を使う

サロンパスは、血行を促進するビタミンEや炎症を抑え痛みを鎮める作用をもつサリチル酸メチルが配合され、肩こりに効果があります。

 

4. 病院で診察してもらう

肩こりは他の疾患が隠れている可能性があります。まず病院で診察してもらい早めに対処したほうが良いでしょう。

 

まとめ

まとめめまい

肩こりはなるべくマッサージなどで血行を促進させましょう。また普段から血行を良くし健康的な規則正しい生活を心がけましょう。

もし肩こりに加えて、めまい、吐き気、耳鳴り、手足のしびれ、頭痛があったら、入浴、マッサージ、市販薬で血行を促進させる努力をしてください。もし長引くようであれば早めに医師に診察してもらうようにしましょう。

原因がわからないのは危険!めまいと吐き気の併発まとめ

2016.03.04
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