ストレスが原因のめまいや吐き気の対処

ストレスめまい吐き気

ストレスが原因のめまいや吐き気は、自律神経失調症が疑われます。

どのように対処したら良いのでしょうか?

今回は、自律神経失調症の対処法についてまとめました。

ストレスが原因のめまいや吐き気

自律神経失調症はめまいだけではなく、不眠、動悸、頭痛、吐き気、気分が落ち込む、イライラ、やる気が出ない、ゆううつなどの症状があります。

自律神経失調症はふわふわの浮動性めまいを引き起こすことが多いです。

浮動性のめまい

自分の身体がふわふわ浮くようなめまいは姿勢や体位に関係なく起こり、体の向きを変えたからといって症状に変化が起こりません。

安静に休んでいても長い時間、めまいが治まらないというような厄介な特徴があります。

自律神経失調症になったらすべき対処

医師3

1. ストレスをためない規則正しい生活にする

自律神経を整えるためにバランスの取れた食事、充分な睡眠、適度な運動を心がけましょう。

激しい運動は逆効果です。ストレッチやウォーキングなどのような軽いスポーツが、ストレス解消には良いです。

2. ミントガムやタブレットを噛む

ミントガムやタブレットは吐き気やめまいを抑えるのに効果があると言われています。フリスクなどが手っ取り早くていいでしょう。

たまにはミントガムなどで休憩をとるなどの工夫をしてみましょう。

3. 病院で診察してもらう

自律神経失調症の症状があれば、心療内科や精神科で診察してもらいましょう。

できるだけ規則正しい生活をすることが重要です。

自律神経失調症の薬物治療

疲れ

半夏白朮天麻湯(漢方薬)

半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)は、めまい、頭痛、吐き気、耳鳴り、悪心などの症状に適した漢方薬です。

曇天や梅雨時になると起こる頭痛や、メニエール症候群などの治療に用いられたりします。

マイナートランキライザー(抗不安薬)

抗不安薬は脳の視床下部に作用する働きがあり、これによって心身の緊張を緩和させたり、気持ちをリラックスさせたり、自律神経を安定させて心身のバランスをとったりする効果が期待できます。

専門医に処方してもらってください。

メイラックス

精神安定薬です。ベンゾジアゼピン系の薬剤には精神安定化作用のほかに、病人が気づかない緊張感を和らげたり、自律神経を安定させたりする作用があります。

通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害、自律神経失調症等における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

専門医に処方してもらってください。

グランダキシン

中枢の視床下部に作用して、自律神経系のアンバランスを改善する薬です。通常、自律神経失調症や、頭部・頸部損傷、更年期障害・卵巣欠落症状における頭痛や動悸、倦怠感、動悸、発汗などの治療に用いられます。

専門医に処方してもらってください。

ストレスが原因のめまいや吐き気の対処について

ストレス

吐き気を伴うめまいふわふわする浮動性のめまいは、ストレスが原因の自律神経失調症が原因と考えられます。

根本的な治療は、生活習慣の改善です。

生活習慣を見直し規則正しい生活やバランスの散れた食事、充分な睡眠などを意識しましょう。

吐き気はミント味のガムなどで軽減したり、薬で抑えることもできますが、まずは病気の根本である自律神経失調症が原因ですから、ストレスをためずに、リラックスして、規則正しい生活をこころがけてください。

めまいは身体の黄信号状態です。

自分で判断せず、病院で診てもらって健康的な生活を取り戻すことをおすすめします。

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2016.02.23
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