認知症の血液検査は『もの忘れ外来』がある病院で

認知症かもしれないと思ったらどうすればいいのでしょうか?

まずは、もの忘れ外来のある病院で診察や検査をすることをおすすめします。

認知症の血液検査は、軽度認知障害(MCI)を発見することができます。

認知症の血液検査で代表的なMCIスクリーニング検査とAPOE遺伝子検査についてまとめました。

認知症の血液検査

検査

身体検査の中でも、血液検査で代表的なのが、MCIスクリーニング検査とAPOE遺伝子検査があります。

MCIスクリーニング検査

MCIとは、軽度認知障害で健常者と認知症の中間の段階を指します。日常生活に支障はないのですが、そのまま過ごすと約5年でその半数以上が認知症に進行するといわれています。

MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー病の原因物資「アミロイドβペプチド」が血液にどれだけ含まれているのかをチェックします。

結果がわかるまで2週間ほどかかります。

費用は15000円~25000円、つまり1割負担で1500円~2500円前後で、3割負担で4500円~7500円です。

APOE遺伝子検査

APOE遺伝子タイプを持つ人は、持っていない方に比べアルツハイマー病の発症率が3~10倍高いことが明らかになっています。

APOE遺伝子検査はアルツハイマー病や認知機能低下に関与する重要な遺伝子であるAPOE遺伝子の型を調べて、認知症の発症リスクを推定する検査です。

結果がわかるまで2週間ほどかかります。

費用は15000円~20000円、つまり1割負担で1500円~2000円前後で、3割負担で4500円~6000円です。

認知症の検査ができるおすすめ病院

医師

認知症は、完全な治療方法は残念ながらまだありませんが、病状の進行を遅らせる治療薬などはあります。

認知症の症状に早期に気づき治療を開始することで、治療効果が上がり認知症患者本人にとっても、ご家族にとっても最善の対処が可能となります。

認知症の疑いがあれば、血液検査をしてみることをおすすめします。

まずは認知症の専門治療ができるもの忘れ外来のある病院に問い合わせてみましょう。

もの忘れ外来は、事前にいろいろと相談にのってくれます。

【エリア別】認知症の検査ができる病院

まずは電話で相談してみてくださいね。

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