手の指の間に水虫のようなものが!手にできた水疱の原因とは

手の指の間にも水虫のようなものができることってあるのでしょうか?指の付け根などにも水泡のようなものや、皮膚が白くふやけることが稀にあるようです。

原因は何でしょうか?水虫でしょうか?それ以外の病気なのでしょうか?

今回は、手や指の間にも水虫のようなものができたときの対処法を紹介します。

photo by Carolyn

水虫っぽい手の水泡の原因とは

診断
汗疱性湿疹、接触性皮膚炎、小水疱型の水虫が疑われます。

それぞれの症状と対処法は以下のとおりです。

汗疱性湿疹

汗疱状湿疹とは、暖かい時期になると手足に水ぶくれやかゆみが生じる、手足にできる皮膚の病気です。自分の汗が原因で湿疹ができますから、水虫とは見た目が良く似ているので、よく間違えられますが違います。

病院で汗疱性湿疹と診断された場合、汗を良くふき取るなどの対処をするようにします。ステロイド系の薬ですぐ治ることがほとんどです。

接触性皮膚炎

何らかの外的刺激が肌に接触することで発生する皮膚の炎症です。ぶつぶつや水泡、かぶれなどの症状があります。アレルギー性皮膚炎も接触性皮膚炎のひとつで、原因物質に触れて湿疹ができます。

病院で接触性皮膚炎と診断された場合、原因物質を突き止めることが先決です。金属アレルギーであれば、なるべくその原因物質に触れないようにして、肌を清潔に保つようにしましょう。

小水疱型の水虫

水ぶくれ水虫は、足の側面や土踏まずなどにできますが、手にも小さい水ぶくれのような水泡ができます。

手の側面や指の近くに、水泡があったら、このタイプの水虫を疑いましょう。水ぶくれが破けると、皮がむけます。この水むくれの中の液体は、ネバネバしています。

塗り薬で治療します。肌を清潔にしてなるべく乾燥させるようにします。

手にできた水泡は見分けが難しい

診察
手にできた水泡は、「汗疱性湿疹」「接触性皮膚炎」「小水疱型の水虫」のどれか見分けるのは非常に難しいです。

それぞれ原因が違いますから、治療法や対処法も違います。
なるべく手を清潔にするように、手洗いをして様子をみましょう。
もし症状がひかない場合は、できるだけ早く皮膚科で検査してもらうことをおすすめします。

手に異常があったら皮膚科に

水虫_まとめ

今回紹介した、「汗疱性湿疹」「接触性皮膚炎」「小水疱型の水虫」以外にも、カンジダ菌が原因のこともあるようです。

軽い症状なら放っておいても治ることがあるようですが、水虫の場合は、薬で治療しないと治りません。

原因が分からないと、治療や対処もできないので、症状がひどくなる前に、皮膚科で診察してもらうのが良いでしょう。

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