【水虫対策】水虫の初期症状と4つの種類とは

水虫4つの種類

水虫の初期症状はどういう症状なのでしょうか?

また水虫にはどんな種類があって、どう対処したらよいのでしょうか?

今回は、水虫の初期症状と正しい対処法を紹介します。

水虫に感染する人の特徴

メモ

水虫は中年の男性の病気と認識している人も少なくありませんが、水虫は性別は全く関係がありません。

中年男性が感染しやすいと考えられていたのは、通気性の悪い革靴を履く時間が長く、高温多湿の白癬菌が繁殖しやすい環境が整うため、中年男性が水虫になりやすいといわれています。

ただ高温多湿の通気性の悪い状態が続けば、女性でも水虫に感染します。近年では若い女性でも、水虫になり、通院するケースが多いようです。

一度感染すると再発することが多く、いまや日本国民の5人に1人が水虫に感染しているともいわれています。

水虫の初期症状は

水虫の初期症状は、グジュグジュ水虫「趾間型(しかんがた)」か、水ぶくれ水虫「小水疱型(しょうすいほうがた)」がほとんどです。

症状が進行し悪化すると、足の裏の皮膚がガサガサになる「角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)」や、爪に感染する「爪白癬(つめはくせん)」になり、治療期間は長くなります。

水虫の初期症状は主に以下3つです。

1. かゆみ

趾間型(しかんがた)3

足の指の間がグジュグジュになって、つよいかゆみが発生します。

水虫の初期症状の代表例です。

足の指の間がかゆくなったら水虫を疑っても差し支えないでしょう。

2. 水ぶくれ

小水疱型(しょうすいほうがた)

「足の側面」や「つちふまず」に小さい水ぶくれ(水疱)ができます。

これも水虫の初期症状によくみられます。

大きな水ぶくれは靴ズレの可能性が高いですが、小さい水ぶくれは水虫の可能性が高いです。

3. 皮がむける

趾間型(しかんがた)2

足の裏や足の指の間など、あらゆるところで皮がむけやすくなります。

乾燥時期でもない梅雨の時期に、足の皮がめくれてたりした場合は、水虫の可能性が高いです。

水虫の4つの種類は

1. グジュグジュ水虫「趾間型(しかんがた)」

趾間型(しかんがた)

グジュグジュ水虫は、足の指の間の皮が白くふやけて、強いかゆみを感じます。もっとも多い水虫です。

気づかぬうちに掻きむしってしまい、ふやけた皮がめくれ、赤くただれて痛みを伴うこともあります。

水虫の中で最も多く、独特のにおいがあります。

趾間型のグジュグジュ水虫はクリーム、軟膏、パウダータイプ、スプレータイプなどの塗り薬が効果的ですが、症状が悪化すると、飲み薬の併用が必要になる場合もあります。

かゆみを我慢して、掻きむしるなど刺激を与えず、清潔にしつづけることが重要です。

参考:趾間型のグジュグジュ水虫にはクリアフットヴェールがおすすめです。

2. 水ぶくれ水虫「小水疱型(しょうすいほうがた)」

小水疱型(しょうすいほうがた)

水ぶくれ水虫は、足の側面や、土踏まずなどにできる小さい水ぶくれの水虫です。

水虫の代表的な種類で、高温多湿の季節に発症しやすく、強いかゆみがあります。水ぶくれが破けると、皮がむけます。この水ぶくれの中の液体はネバネバしています。

初期症状の場合は趾間型水虫と同じく、塗り薬やスプレータイプの外用薬が効果的です。

ただし症状が悪化してしまうと飲み薬の併用が必要になる場合もあります。

参考:小水疱型の水ぶくれの水虫にはクリアフットヴェールがおすすめです。

3. 足の裏の皮膚がガサガサになる「角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)」

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)は、あまりかゆみがありませんが、足の裏に水虫菌がたくさんいる状態の非常にタチのわるい水虫です。

かゆみの自覚症状がないのでただ足の裏の皮膚が厚くなっただけ。と思っている人が多いです。

見た目には症状がでにくいのですが、お風呂あがりのバスマットなどを経由して、水虫をうつしますから、注意が必要です。

参考:かかとの角質増殖型の水虫にはクリアフットヴェールがおすすめです。

4. 爪に感染する「爪白癬(つめはくせん)」

爪白癬(つめはくせん)

爪白癬(つめはくせん)は、爪に水虫が感染すると発症します。

趾間型などの初期の水虫を放置してしまうと、この爪白癬(つめはくせん)を併発してしまいます。

爪白癬は、かゆみはあまりありませんが、爪が変色しボロボロになってしまいます。

爪に水虫が感染してしまうと、治療は長期におよびます。

爪白癬の人が使った爪きりを他人が使うと、爪白癬が感染することがあるので注意が必要です。

参考:爪に感染した水虫にはクリアネイルショットがおすすめです。

水虫のおすすめ対策

1. お風呂で足の指の間を丁寧に洗い流す

足

水虫の最大の予防策は清潔にすることです。

お風呂で足の指の間をやさしく丁寧に洗い流し清潔にしてください。

既に水虫でグジュグジュになってしまっている場合は、強い刺激を与えると余計ひどくなってしまうので、やさしく洗い流してください。

2. お風呂あがりは足をしっかり拭いて乾燥させる

風呂あがり

水虫は高温多湿の環境で増殖します。

お風呂あがりには足の指までバスタオルで丁寧に湿気をとり、清潔にしてすぐ乾燥させるようにしてください。

3. スリッパや爪きりは別のものを使う

爪きり

既に水虫の症状が悪化している人のスリッパや爪きりを他人が利用すると、うつる可能性があります。

これは水虫菌は非常に強い感染力があるためです。

水虫は水中などでは感染しませんが、スリッパや爪切りを経由して家族に感染することが多いので、水虫感染者とは別のものを使うようにしてください。

4. 薬をしっかり使い続ける

水虫は自然には治りません。かゆみが治まっても体内に水虫菌がある場合は再発します。

つまり症状がなくなっても最低1ヶ月は薬を使い続けることが大切です。水虫菌をしっかり死滅させましょう。

5. 5本指ソックスを使う

水虫は足の指の間にできやすいのですが、5本指ソックスは足の指の間の高温多湿状態を緩和させ、水虫になりにくい状態を維持しやすいので5本指ソックスなどの水虫対策グッズを積極的に利用しましょう。

ただし睡眠時などにも着用する人が多いのですが、足の裏も多くの汗をかくので、高湿多湿状態にしてしまいます。

睡眠時は5本指ソックスを脱いで裸足で寝るようにしましょう。

6. バスマットをこまめに換える

お風呂あがりは清潔になっていても、バスマットに水虫菌が生息していたら、水虫はふやけた皮膚を経由して、水虫に感染してしまいます。

それでは意味がありませんので、バスマットはできるだけこまめに洗濯し、常に清潔なバスマットを使うようにしてください。

7. 靴は毎日違うものを履き、一度履いたら乾燥させる

出典:amazon.co.jp

夏場は通気性の悪い革靴などは、高温多湿の状態になりやすく、水虫の繁殖がしやすい状況です。

革靴は水虫が繁殖しやすい条件が整っているので、できるだけ毎日別の革靴を履くようにして、水虫になりにくい環境を作りましょう。

一度履いたら、換気の良いところで乾燥させるようにしてください。

8. 職場ではサンダルなど利用し、足を蒸らさないようにする

出典:amazon.co.jp

一日中通気性の悪い革靴を履き続けると、足が清潔な状態を維持しにくくなり、また高温多湿で水虫菌が繁殖しやすくなります。

職場で許されるのであれば、革靴から通気性の良いサンダルに履き替えるなどし、足を蒸らさないようにしましょう。

通気性の良いサンダルがオススメです。

9. 寝るときには裸足で

裸足

寝るときにソックスを履いている人がいるようですが、これは水虫がひどくなるので絶対にやめてください。睡眠時には裸足で通気性を良くしましょう。

10. 部屋を清潔にする

拭き掃除

水虫の人の部屋は床が汚く、拭き掃除を全くしていないことが多いです。

裸足で歩くのは、水虫菌を撒き散らしていることになります。

できるだけこまめに拭き掃除をして、部屋を清潔にしてください。

11. 専門医に診てもらう

診断

水虫は、かゆみがでなくても症状が進行していることがあります。

症状にあわせて薬物治療をしないと、症状は悪化する一方です。

できるだけ早くクスリを購入し、対処しましょう。

水虫は自然に治らない

水虫

人間の身体は、健康を維持するために、身体は常に細胞分裂を繰り返し、自然に治る機能があります。

これを自然治癒力といいますが、水虫は感染力が非常に強く細胞分裂し新陳代謝した新しい皮膚に、水虫菌がうつり続けるという特性があります。

つまり、塗り薬などを使って、水虫菌を死滅させない限り、身体に居座り続けてしまう恐ろしい病気です。

水虫の初期症状は、指の間のかゆみや、足の側面にできる水ぶくれ(水泡)がほとんどです。

水虫は自然に治ることはありませんから、放置してはダメです。

とにかく、水虫の治療は根気が必要です。

できるだけ患部を清潔に保ち、薬をしっかり使って、対処しましょう。

わたしの場合ですが、薬用石鹸できれいに患部を洗い、塗り薬『クリアフィットヴェール』を毎日使用し、お酢入りのぬるま湯に浸からせ、水虫を完治させました。

水虫クリアフットヴェール

医師からは最低2ヶ月はやり続けないと再発するといわれていましたので、2ヶ月やりました。

女性用

いまではまったく水虫の時期でもかゆくなりません。

爪に水虫が感染していたらすぐに処置を!

爪水虫クリアネイルショット

もし爪白癬など症状が進行している場合は、爪に特化したケアをしなければなりません。

爪がポロポロ崩れていくような症状は、水虫が爪に感染してしまっています。

水虫の症状としては、かなり進行しています。

クリアネイルショット

爪に水虫菌が感染してしまったら、皮膚科で飲み薬を処方してもらうか、ネットで評判のクリアネイルショットがおすすめです。

クリアネイルショット

クリアネイルショットは浸透力が強いクリームで、水虫の感染拡大を防ぐことができますので、爪水虫ならこちらがおすすめです。

病院に行くのが恥ずかしい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

水虫女子は病院が恥ずかしい…。自宅でこっそり治す6つの方法

2016.02.13

こちらの記事でも、今回紹介した『お酢で水虫を治療する方法』を紹介しています。

水虫が爪にも感染していたら、皮膚科で診察してもらって、飲み薬も検討したほうが良いでしょう。

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水虫4つの種類

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